« ビスタが起動しなくなったら… | トップページ | 佐久平に輝くイルミネーション »

2007-12-23

Vistaの「スリープ」は何が違う?

Windows Vistaでは省電力状態の名称が「スリープ」と表記されています。XPでは「スタンバイ」や「休止状態」と書かれていましたが、機能に何か違いがあるのでしょうか。

Windows Vistaの標準設定では、起動中に電源ボタンを押すと「スリープ」と呼ばれる状態に入ります。スリープは従来の「スタンバイ」「休止状態」の長所を両立させた新しい省電力機能です

Suribu 休止状態では、メモリーの中の作業用データをハードディスクに保存し、パソコン全体の電源を切ります。CPUやメモリーにも給電されないので、ほとんど電力を消費しません。一方で、ハードディスクを読み書きする手間が必要となるので休止状態に切り替わるまでの時間や復帰するまでの時間が若干長くなります。

 Windows Vistaのスリープは、速度と安全性を両立した方式です。従来のスタンバイと休止状態を組み合わせた方式なので「ハイブリッド スリープ」とも呼ばれます。具体的には、メモリー内の作業用データをそのまま保持したまま、ハードディスクにも同じデータを記録するのです。こうすることで、省電力状態からの復帰が速くなるほか、メモリーへの電源供給が切れてしまった場合でも復帰できるのです。

その他のおもしろ情報→ 

|

« ビスタが起動しなくなったら… | トップページ | 佐久平に輝くイルミネーション »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ビスタが起動しなくなったら… | トップページ | 佐久平に輝くイルミネーション »